心臓病ってどんな病気?心臓病のいろいろについて

突然襲ってくることが多い心臓病

心臓病は何らかの前兆があったりすることがあまりなく、ある日突然襲ってくるという恐ろしい病気です。何が恐ろしいかといえば、前兆のある病気であれば対策を早めにすることも可能でしょうが、病気を示す兆候がないために対策がどうしても遅れてしまいがちになり、気付いたときにはもう手遅れという状態になっていることも少なくないということです。したがって、心臓病を防ぐためには、日ごろから生活習慣などに気を付けておく必要があるということですね。

狭心症と心筋梗塞が代表的な心臓病

心臓病でもっとも代表的なのが狭心症と心筋梗塞です。人間の心臓というものは、1分間におよそ70回鼓動を打っており、一日に換算すると10万回もの数を脈動しています。こうした運動を心臓の筋肉すなわち心筋が行っていますが、心筋にも動くための栄養が必要ですね。心筋に栄養を補給するその補給路が心臓を取り巻いている冠動脈です。この冠動脈に動脈硬化などが起こると、血液の流れが鈍化し、ついには血栓ができてしまうこともあるのです。すると、心筋に栄養が行かなくなり、狭心症や心筋梗塞という心臓病を発送してしまうというわけなのです。

心臓病を予め防ぐためには

心臓病を前もって防ぐためには、何よりも早期発見が大事になってきます。ある日突然襲ってくるものであるため、前もって発見することは簡単ではありませんが、どんな病気であっても早めに発見することができれば治癒の確率も格段に上がってきます。それから自己管理が大切です。心臓病の原因となるのは心筋梗塞です。心筋梗塞は高血圧や高脂血症などの生活習慣病に起因します。生活習慣病は日々の生活を改めることによって改善が可能であり、自己管理を徹底することによって心臓病を未然に防ぐことが可能となるのです。

大動脈弁狭窄症は大動脈弁が硬化し、血液が通過できなくなることで起こる病気です。はじめは症状を伴わないため突然死を起こす場合もあります。